大島優子 Mステ ラスト 女優

---

スポンサーリンク

---

３月２１日、ＡＫＢ４８の大島優子（２５）が、テレビ朝日系
Mステに出演し、この日が歌手として同番組に出演する
ラストとなることを発表したそうだ。


ＡＫＢ４８を正式に卒業する日は６月２日に決定したが、
卒業後は歌手ではなく、女優として
活動していくことをあらためて口にしたようだ。

　
大島は歌唱前に、司会とタモリとトークした。


卒業後の活動について

「歌よりもお芝居で表現していきたいんです。
そのために、日舞や殺陣も勉強したいですね。
アクションもやりたいです。ダンスをやってきたんで
体を動かせることを」

などとビジョンを語った。


その上で、初めてＡＫＢ４８卒業を意識したのは
「２年目の１９歳です」と明言した。







「ＰＶでお芝居をして、楽しいと思い、
女優でいきたいなと思いました」と明かした。

　
トーク後は、最新曲でセンターを務めている

「前しか向かねえ」ほか、テレビ初披露の
大島優子卒業ソング「今日までのメロディー」
グループの代表曲「ヘビーローテーション」の
３曲をメドレーで披露し、
大島は時折、目を潤ませた。

　
途中のＭＣでは、番組スタッフに向けて

「出演するごとにすてきなセットを作って頂き
ありがとうございました。メンバー全員を映す
カメラワークも。今まで本当に有難うございました」と

言い、視聴者に向けては

「今後ともＡＫＢ４８グループ、大島優子を
よろしくお願いいたします」と

言い、頭を下げた。

　
番組終了間際には、タモリから花束を渡され

「ミュージックに悔いはないか」を問われ、

「こうして卒業メドレーまでやらせていただき、
悔いはないです！」と言い切った。

　
その後、福山雅治から

「卒業おめでとうございます。ＡＫＢ４８の
フェニックスと呼んでいいですか？」と問われると

「いや、ああ」と恐縮しながら戸惑っていた。


敦ちゃんの時とは、ずんぶん違うなという印象ですね。

タグ：大島優子 Mステ ラスト 女優